DSC_0135我が家の愛犬ちわわのバロンです。

12月で9歳になる老犬ですが、毎日元気いっぱいでわたしはお疲れ気味。 


元は上の娘が独り暮らしの時に飼ったわんちゃんです。
でも、自分の事もままならない子が犬の世話が出来るわけがないっ!

わたしたちも当時は賃貸のマンション暮らし だっため
バロンを引き取ることも出来ず、時々様子を見に行ってました。


娘も仕事が忙しく毎晩帰りが遅い。
ずっとゲージの中で大人しく待っているバロンが不憫でなりませんでした。 

たまにわたしたちが(夫と)見に行くともう喜んでしっぽふりふり♪
しかし、帰る頃には気配を察するのか落ち着きがなくなります。

そっと帰るのですが、駐車場からバロンの悲しい鳴き声が聞こえてきます。

娘は7Fのマンションに住んでおり、窓は少し空けている状態ではあったのですが、
鳴き声が聞こえるとなるとやはり近隣にも気を遣います。

とはいえ、我が家で引き取ることも出来ずそのまま数年が流れていきます。

そうこうしているうちに、思うところがあって一戸建てを購入することになり、
バロンをやっと引き取ることができました。 

今では、新しい生活にも慣れて主のようになっているバロンですが、
しかし、引き取った当時は大変でした。

2~3日は泣いていましたね。

特に夜がひどくて、一戸建てとは言え田舎のように隣との距離が離れているわけでもなく、
また新興住宅地なので小さい子供や赤ちゃんがいる家庭も多く、これまた気を遣いまくりましたよ。

贅沢にもバロンに6畳一間の部屋を与えていたのですが、
結局、夫が慣れるまで一緒にその部屋で寝ることに。

今はもちろん、ひとり・一匹?(笑)で過ごすことができますが
当時を振り返るとこのような経緯がありました。


他にも躾が出来ていなかったので、これも一からやり始めましたが、結構ちわわは手強い。

最初の頃は仰向けになってお腹を見せる、服従のポーズも絶対しなかったです。
今は、自分からしてきますが。 

娘もペット屋さんで育てやすいと聞いて購入を決めたようですが、
なんのなんのちわわって育てにくいんじゃない?

実家でレトリバー飼っていましたが、賢いし育てやすいわんちゃんでした。
今回も大丈夫と思っていたのは言うまでもありません。しかし、バロンは...

完全に懐くまでに2年近くかかっているような気がします。
バロンも賢い犬ですが性格が臆病なんでしょうね。
ここがレトリバーとは異なりますね。

しかし、懐いた後はもうご主人様一筋ですね。
アイコンタクトしっかり取れるし、これがまた可愛い♪ 
じーっと見つめてきます。(笑)


娘も今は結婚していますが、ペットは今後飼うつもりはないようです。 
可愛いだけじゃダメというのがわかっただけでも成長したんでしょう。

バロンは全然悪くはなく、娘の浅はかさが悪いのです。


一番大切な時期に社会性を身につけることが出来なっかったので、
他の犬と遊ぶことが苦手なバロンですが、今日も元気いっぱい家で走り回っています。